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2025年春、ポカリスエットCMに登場した男子高校生ダンサー・原口武蔵さんと勇太さんが、大きな話題を呼んでいます。
これまで“新人女優の登竜門”として知られていたポカリCMですが、今回初めて男子高校生が主演。
これまでとは異なる新しいイメージを打ち出しています。
CMでは、原口武蔵さんと勇太さんが、互いに影響を与え合いながら成長していく姿が描かれています。
2人は小学生の頃から同じダンスチーム「Rampagers」で活動してきた仲間で、長年の信頼関係がCMの映像にもリアルに表れています。
この記事では、原口武蔵さんのこれまでの経歴や学歴に加え、中学・高校時代にどのようにダンスに打ち込んできたのかを徹底調査しました!
【2025】ポカリCMの高校生ダンサー原口武蔵のwikiプロフィール!
ポカリスエット2025年新CM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で、勇太さんと共に主演を務めた原口武蔵さん。
2025年4月現在15歳の高校1年生で、身長は161cm。
小柄ながらもパワフルでしなやかなダンスが魅力です。
まずは、原口武蔵さんの簡単なwikiプロフィールを見ていきましょう!
原口武蔵の簡単なプロフィール
- 名前:原口 武蔵(はらぐち むさし)
- 生年月日:2009年4月20日
- 年齢:15歳(2025年4月現在)
- 出身地:東京都
- 身長:161cm
- 得意ジャンル:HIP HOP、フリースタイル
- ダンス歴:6歳からスタート
- 所属:LDH JAPAN「EXPG STUDIO」(育成契約)
- 主な実績:
マイナビDANCE ALIVE HERO'S FINAL ファイナリスト(2020〜2023)
その他多数の大会で優勝 - チーム活動:小学校3年生から「Rampagers」として勇太さんとコンビを組む
原口さんは6歳からダンスを始め、小学生の頃から全国大会で活躍してきた実力派!
現在は「EXPG STUDIO」でプロを目指して本格的にトレーニング中です。
2025年のポカリCMでは、幼なじみでありライバルの勇太さんと共演。
2人がぶつかり合いながら成長する姿が、リアルな青春を描き出しています。
CM楽曲はSTUTSの「99 Steps」。
爽快な曲と映像がぴったりハマり、多くの視聴者に強い印象を残しました。
【2025】ポカリCMの高校生ダンサー原口武蔵って何者?経歴や学歴まとめ!
高校生ダンサーとして注目を集めている原口武蔵さんは、幼いころからダンスに取り組み、全国大会でも実績を重ねてきた実力の持ち主です。
ここでは、原口さんの経歴に加え、中学・高校でどのようにダンスに打ち込んできたのかを紹介します!
小学校時代
原口武蔵さんがダンスを始めたのは6歳の頃。
小学校3年生には、後にポカリCMで共演する勇太さんとダンスチーム「Rampagers」を結成しています。
🐒Rampagers🕺
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武蔵と✨
🎵Don't Mind Me
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Twit... XにRampagersの動画を上げるのは初めて(?)かも
明日定点ver.をインスタにあげます🤘
どっちもみてください🙌🙌 pic.twitter.com/bt9EjSbBlI— 勇太 (@yuta_pop_0312) August 4, 2023
残念ながら、通っていた小学校名は公表されていませんが、東京都出身であることから、都内の小学校に通っていたと考えられます。
小学生時代から全国規模のダンス大会に出場していたことから、学業と両立しながらかなりの努力を重ねていたのではないでしょうか。
中学校時代
原口武蔵さんの中学校については、「茅ヶ崎市立西浜中学校」に通っていたという情報もありますが、公式な発表がないため、確かなことはわかっていません。
ただ、原口さんが東京都出身でありながら、ダンス活動の拠点を神奈川県内に置いていたことから、より良い練習環境を求めて通学エリアを変えた可能性は高いと考えられます。
中学時代はダンス活動が本格化し、「Rampagers」としてのチーム活動もより活発に。
この時期から全国規模の大会に挑戦し、すでにダンス業界の関係者から注目される存在となっていました。
高校時代:EXPG高等学院
原口武蔵さんが通っているとされる「EXPG高等学院」は、LDHがプロデュースするダンス・エンターテインメントに特化した教育機関です。
ここは通信制高校「N高等学校」と連携しており、学業とパフォーマンス実技を両立するユニークなカリキュラムを提供しています。
授業は「EXILE METHOD」に基づいており、1年次にはダンスの基礎を徹底的に習得。
2年次からはジャンル別の専門指導が加わり、3年次には振付構成や演出まで自身で行う授業も導入されます。
また、「EPI(EXILE PERFORMANCE INSTITUTE)」では体力づくり、身体のケア、解剖学に関する知識など、プロを目指すために必要なスキルも学べるのが特長です。
EXPG高等学院の1日は、午前中に体力トレーニングを行い、午後からダンスの実技や座学に取り組むのが基本的な流れです。
EXPG高等学院には偏差値という概念はありませんが、重要なのは表現力・継続力・チームワークといった非認知能力。
原口さんもこの環境で技術を磨きながら、テレビ・CM・舞台など多方面に活躍の場を広げています。
原口武蔵のダンサーとしての経歴と実績!
原口武蔵さんは6歳でダンスを始め、小学3年の時に勇太さんと共にダンスチーム「Rampagers」を結成。
結成当初から全国各地の大会に出場し、キッズダンス界での地位を築いてきました。
特に「マイナビDANCE ALIVE HERO’S FINAL」では2020年から4年連続でファイナリストとして選出されており、その名は全国のダンスファンに知られる存在となっています。
他にも、
「next KIDS DANCE CONTEST 2021 関東予選」での優勝
「WDC 2022 KIDS JAPAN FINAL」準優勝
「SHIROFES. 2023 KIDS ALL STYLE 1on1 “NINJA”」での優勝
など、10代前半とは思えないような輝かしい戦績を誇ります。
ステージパフォーマンスにも力を入れており、2016年〜2018年の「a-nation」オープニングアクト出演、2017年にはTRF主催の舞台「DANCE REPUBLIC 〜The devotion〜」に出演。
また、LDH LIVEのフロントアクトとしてもステージ経験を重ねています。
さらに、映像作品にも多数出演。
KENTO MORI、ゆず(「タッタ」)、AI(「リスペクト」)など、国内外の著名アーティストのMVにも登場し、その表現力を発揮しています。
2023年にはフジテレビ「めざまし8」でAIのバックダンサーを務めるなど、メディアへの露出も増加中。
2025年にはついにポカリスエットCMに抜擢され、ダンサーとしての表現が全国の視聴者に強い印象を残しました。
原口武蔵のダンサーとしての経歴・実績
- 2012年(6歳):ダンスを始める。
- 2015年(小学3年):勇太さんと共にダンスチーム「Rampagers」を結成。
- 2016年~2018年:音楽フェス「a-nation」のオープニングアクトとして出演。
- 2017年:TRF主催の舞台「DANCE REPUBLIC ~The devotion~」に出演。
- 2020年~2023年:「マイナビDANCE ALIVE HERO’S FINAL」に4年連続でファイナリストとして出場。
- 2021年:「next KIDS DANCE CONTEST 2021 関東予選」優勝。
- 2022年:「WDC 2022 KIDS JAPAN FINAL」準優勝。
- 2023年:「SHIROFES. 2023 KIDS ALL STYLE 1on1 “NINJA”」優勝。
- 2023年:フジテレビ「めざまし8」にてAIのバックダンサーを務める。
- 2025年:ポカリスエットCM「君はきっと、誰かの太陽。」篇に主演として出演
ポカリCMで注目を集めた原口武蔵さんは、ただの高校生ではなく、すでに業界では名の知れたダンサーでした。
小学生の頃からダンスに打ち込み、中学・高校と専門的に学びながら、確実にステップアップしています。
これからの進路や新たな挑戦にも、ぜひ注目していきたい存在ですね!
【2025】ポカリCMの高校生ダンサー原口武蔵って何者?wiki経歴・学歴!まとめ
原口武蔵さんは、2025年のポカリスエットCMで話題となった高校生ダンサーです。
6歳からダンスを始め、小学生でチーム「Rampagers」を結成。
全国大会での受賞歴も豊富で、中学時代から注目を集めてきました。
現在はEXPG高等学院に在学し、ダンスと学業を両立しながら活躍の場を広げています。
今回のCM出演は、これまでの努力と才能が認められた結果といえるのではないでしょうか。

ポカリCMを見て「この子すごくない!?」って思った人、多いと思います。
実際に調べてみたら、もうすでにガチで活躍してるってわかってびっくり。
まだ15歳ってことを考えると、これからどんなふうに成長していくのか、めちゃくちゃ楽しみですね!